- 2004/10/30 22:09|
- Category: 男性ダンサーのドキュメンタリー|
出演:ルドルフ・ヌレエフ、マーゴ・フォンティーン、カルラ・フラッチ、リン・シーモア、ディアン・バーグズマ、フレデリック・アシュトン、グレン・テトリー
制作:1972年 / 92分
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コメント
CSで録画。DVDが発売になりましたが、現在は流通していないようです。フォンティンとヌレエフのために作られた「マルグリットとアルマン」が彼らによって見られるのがよいですね。
商品情報
<国内向け>DVD(ブロードウェイ:BWD-1325, BWD-1326)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:DDモノラル
クレジット
監督:ピエール・ジュルダン
制作:エウロトス・パーシヴァル
出演:ルドルフ・ヌレエフ(Rudolf Nureyev) / マーゴ・フォンティーン(Margot Fonteyn) / カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / リン・シーモア(Lynn Seymour) / ディアン・バーグズマ(Deanne Bergsma) / フレデリック・アシュトン(Frederic Ashton) / グレン・テトリー(glen Tetley)
収録
- 「ラ・シルフィード」
- 音楽:ヘルマン・レーヴェンスヨルド / 振付:オーギュスト・ブルノンヴィル / 衣装:Michel Fresnay
- シルフィード:カルラ・フラッチ
- ジェームズ:ルドルフ・ヌレエフ
- 「フィールド・フィギュア」リハーサル
- 音楽:カールハインツ・ストックハウゼン / 振付:グレン・テトリー
- ディアン・バーグズマ / ルドルフ・ヌレエフ
- 「マルグリットとアルマン」
- 音楽:フランツ・リスト / 振付:フレデリック・アシュトン / 衣装:セシル・ビートン
- マルグリット:マーゴ・フォンティーン
- アルマン:ルドルフ・ヌレエフ
- 父:マイケル・ソムズ(Michael Somes)
- 公爵:レスリー・エドワーズ(Leslie Edwards)
- 「眠れる森の美女」
- 音楽:P. I. チャイコフスキー / 振付:マリウス・プティパ / 装置:Geoffrey Guy
- オーロラ:リン・シーモア
- 王子:ルドルフ・ヌレエフ
感想
ダンサーとして多忙を極めた時代のドキュメンタリー映画ですね。DVDが発売されましたが、ヌレエフは記憶力がすごくよくて、相手役どころかコール・ドの踊りまで隅々まで覚えていたので、ロシア時代のレパートリーを西側で上演する大きな助けになったとどこかで読んだことがありましたが、それを裏付けるかのように「ラ・シルフィード」でコール・ドのリハーサルに厳しいダメ出しをしていました。いくらダンサーといってもヌレエフほどのバイタリティに溢れた人は少ないでしょうから、みんなヘロヘロになっていました。
スタジオ録画の映像も多く、フラッチ(なんと愛らしいのでしょう!)との「ラ・シルフィード」、フォンティーンとの「マルグリットとアルマン」はとてもよかったです。アシュトンとフォンティーン、ヌレエフのこの作品を製作時の話が入っているのは貴重ですね。
「フィールド・フィギュア」はリハーサルだけですが、ちょっと変わった作品でした。リン・シーモアとの「眠り」はどうも2人がよく合っていないようで、あまり好きではありませんでした。
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