- 2004/10/27 21:57|
- Category: ジゼル|
Giselle / The St. Petersburg State Academic Ballet Theatre

振付:ユーリー・ペトゥホフ
主演:マリア・ヤクシャーノワ/アレクセイ・ペトロフ
収録:2003年10月16日 杜のホールはしもと / 104分
録画
コメント
CSで録画。国立サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエの来日公演映像。テープ演奏でカメラワークもよくはありません。
クレジット
振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
演出;ユーリー・ペトゥホフ
音楽:アドルフ・アダン(Adolphe Adam)
キャスト
ジゼル:マリア・ヤクシャーノワ
アルベルト:アレクセイ・ペトロフ
ヒラリオン:エゴール・イワノフ
ミルタ:ベロニカ・リジコーワ
ペザント・パ・ド・ドゥ:アレキサンドル・アバトゥローフ / アレキサンドラ・バージナ
ドゥ・ウィリ:スヴェトラーナ・コバレンコ / アンナ・ボロドゥーリナ
感想
国立サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエというのは、ユーリー・ペトゥホフが芸術監督なんだそうですね。映像に残している割にはテープ演奏なので驚きました。カメラワークにも時々首をひねりたくなるようなことがありましたし、元は資料用だったのかもしれません。
ジゼルのヤクシャーノワはたぶん回転や跳躍が得意なダンサーのようです。やはり上半身固めの印象があり、また衣装がどれも少し長めで(彼女がかなり小柄なんだと思います)プロポーションがよく見えなかったのは残念。狂乱の場の痛々しい演技はよかったと思います。アルブレヒトのアレクセイ・ペトロフは背が高くて手脚も長い上に細いので、ひょろ長い印象。ノーブルな立ち居振る舞いはよいのですが、リフトとかは大丈夫なのかしらと心配になりました。実際少し危なげではありましたが、ジゼルが小柄で軽いのか、実は筋肉たっぷりなのか(笑)なんとかこなしていたようです。
ミルタ役のベロニカ・リジコーワはスタイルもよくて空間を大きく踊りがとてもよかったです。少し首が前に出てるのが残念なのですが、とても丁寧に踊っていてブレがありませんでした。コール・ド・ウィリは少ない人数でよくがんばっていたという感じでしょうか。テープ演奏では踊りにくかったでしょうし、全体的にぬるめで、感情移入するところまで話に入り込めなかったのは残念です。
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