- 2004/10/26 20:09
- Category: ラ・バヤデール
Le Ballet de l'Opera de Paris
振付:ルドルフ・ヌレエフ
主演:イザベル・ゲラン/ローラン・イレール/エリザベット・プラテル
収録:1994年5月 パリ・オペラ座ガルニエ宮 / 134分
画像リンク先:amazon.co.jp廉価版
- 国内廉価版|amazon.co.jp|HMV Japan|楽天市場|楽天ブックス|Yahoo!ショッピング
|セブンアンドワイ
|
- 国内版|amazon.co.jp|楽天市場|楽天ブックス|Yahoo!ショッピング
|セブンアンドワイ
|
- 北米版|amazon.co.jp|amazon.com|
- 欧州版|amazon.co.uk|amazon.fr|amazon.de|
コメント
影の王国までで終わるヌレエフ版。豪華な装置 / 衣装と、贅沢な布陣によるキャスト。
商品情報
<国内向け>DVD(ワーナーミュージック:WPBS-95024, WPBS-90062)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:PCMステレオ
<北米向け>DVD(Kultur Films:D2259)
フォーマット」NTSC、リージョン:1、画面サイズ:4:3、音声:PCMステレオ
<欧州向け>DVD(Warner Music Vision)
フォーマット:PAL、リージョン:2,3,4,5,6、画面サイズ:4:3、音声:PCMステレオ
クレジット
振付:ルドフル・ヌレエフ(Rudolf Nureyev)
音楽:ルードヴィヒ・ミンクス(Ludwig Minkus)
編曲:ジョン・ランチベリー(John Lanchbery)
美術:エツィオ・フリジェリオ(Ezio Frigerio)
衣装:フランカ・スカルシャピノ(Franca Squarciapino)
照明:ヴィニシオ・シェリ(Vinicio Cheli)
指揮:ミシェル・ケヴァル(Michel Queval)
演奏:コロンヌ管弦楽団(Orchestre Colonne)
キャスト
ニキヤ:イザベル・ゲラン(Isabelle Guerin)
ソロル:ローラン・イレール(Laurent Hilaire)
ガムザッティ:エリザベット・プラテル(Elisabeth Platel)
苦行僧:リオネル・ドラノエ(Lionel Delanoe)
高僧:フランシス・マロヴィク(Francis Malovik)
ラジャ:ジャン=マリ・ディディエール(Jean-Marie Didiere)
奴隷:ローラン・ノヴィス(Laurent Novis)
黄金の仏像:ウィルフリード・ロモリ((Wilfried Romoli)
マヌーの踊り:サンドリーヌ・マラシュ(Sandrine Marasche)
ファキールとインドの踊り:ヴィルジニー・ルセリエール(Virginie Rousseliere)、ジル・イゾアール(Gil Isoart)
影の王国ヴァリアシオン:アニエス・ルテステュ(Agnes Letestu)、クロティルド・ヴァイエ(Clotilde Vayer)、ナタリー・リケ(Nathalie Rique)
感想
エツィオ・フリジェリオの豪華壮厳な装置と、贅沢キャストによる美しい踊りがこの映像の魅力ですねー。スカルチアピーノの衣装は、時に首を傾げたくなるものもありますが、ゴールドを多用したヌレエフ好みのもの。
ゲラン@ニキヤの体の隅々まで行き届いた丁寧な踊りはすばらしいです。また神に仕えるストイックさと芯の強さ、生身の人間としての激しい感情の表現とが秀逸でドラマチック。イレール@ソロルの美しいスタイルと踊りもよいですよねー。あまりソロルの表情をカメラが追いかけることがないので、イレールがどんな解釈で踊っているのかがわかりにくいところはありますが。プラテル@ガムザッティは、蝶よ花よと育てられたお嬢様がまっすぐにソロルを愛する様子が手にとるように伝わってきます。踊りもプラテルらしい気品に溢れたものでした。ニキヤとの争いの場面は切なさと迫力とで見ごたえたっぷり。そしてもう1つ、ラジャのジャン=マリの演技もこの映像の好きなところだったりします。
影の王国で終わってしまうのがヌレエフ版の本当に残念なところですが、このヴァリアシオンでルテステュがすばらしい踊りを披露してくれています。コール・ドも素晴らしく、見ごたえたっぷり。よい映像だと思います。
- Newer: 「ドン・キホーテ(抜粋)」ボリショイ・バレエ(1999)
- Older: 「ラ・バヤデール」ロイヤル・バレエ(1991)
