- Created: 2004/10/26 19:09|
- Last Modified: 2010/03/04|
La Bayadere / The Royal Ballet
振付:ナタリア・マカロワ
主演:アルティナイ・アスィルムラート/イレク・ムハメドフ/ダーシー・バッセル
収録:1991年 コヴェント・ガーデン ロイヤル歌劇場 / 123分
画像リンク先:amazon.co.jp - DVD
CSで録画。国内版DVDが入手しにくかったら海外版もリージョンフリーなので見られます。マカロワ版は影の王国の後に結婚式と神殿崩壊までがあります。そのかわり(?)太鼓の踊りなどがないのが淋しいんですけどね。
商品情報
- 国内|DVD(コロムビアミュージックエンタテインメント:TDBT-0052)
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- 海外|DVD(Arthaus Musik/TDK:DVWW-BLLBM)FORMAT:NTSC / REGION:0
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クレジット
演出・振付:ナタリア・マカロワ Natalia Makarova
音楽:ルードヴィヒ・ミンクス Ludwig Minkus
舞台装置:ピエルルイジ・サマリターニ Pier Luigi Samaritani
衣装:ヨランダ・ソナベント Yolanda Sonnabend
照明:ジョン・B.リード John B. Read
指揮:ジョン・ランチベリー John Lanchbery
演奏:コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 The Orchestra of the Royal Opera House Covent Garden
キャスト
ニキヤ:アルティナイ・アスィルムラートワ Altynai Asylmuratova
ソロル:イレク・ムハメドフ Irek Mukhamedov
ガムザッティ:ダーシー・バッセル Darcey Bussell
大僧正:アンソニー・ダウエル Anthony Dowell
ラジャ:デヴィッド・ドリュー David Drew
黄金の仏像:熊川哲也
苦行僧:Peter Abegglen
影の王国ソリスト:Nicola Roberts / Fiona Brockway / Viviana Durante
アイヤ:Gerd Larsen
ソロルの友人:Jeremy Sheffield
感想
アスィルムラートワの細くて美しい脚と灼けつくように情熱的な踊りが印象的です。弓なりにしなる背中も美しくて目が離せません。神の踊り子というより、ひたすら恋する女性でドラマティックでした。ムハメドフは力強い踊りで戦士らしさたっぷり。ダイナミックな跳躍には惚れ惚れします。なのに、どうしてこんなに優柔不断なんでしょう(笑)ガムザッティを一目見てその美しさに息を飲むのはわかるんですけどねぇ。バッセルも若いのに迫力のあるガムザッティで、欲しいものは欲しいという強さがあります。背が高いので踊りもダイナミックだし、華やかで美しいです。
ダウエルの大僧正も、聖職者でありながら強烈な嫉妬に身を震わせるところに凄みと物悲しさがあり、強烈な印象を残します。若い頃は正統派ダンスール・ノーブル、引退後は強烈でドラマチックなキャラクテール、この人の存在はバレエの宝だと思います。また、幻影の場でのヴァリエーションではデュランテが光っていました。ブロンズ・アイドルの熊川哲也も見事な踊りで、会場のブラボーをあびています。
見どころたっぷりで、こちらもよい映像でした。寺院崩壊と、それに続くニキヤが白いヴェールでソロルを導くラストシーンも、余韻を残す終わり方で好きです。
この記事の更新履歴
- 2010.01.12 - クリエイティヴ・コア→コロムビアミュージックエンタテインメントに変更
- 2009.12.09 - セブンアンドワイ→セブンネットショッピングに変更
- 2008.09.26 - TDK MusicのURL変更
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