- 2004/10/25 22:09|
- Category: ラ・バヤデール|
La Bayadere / Grand Theatre de Geneve(Geneva Grand Theatre Ballet)

振付:エティエンヌ・フレイ
主演:ルーシー・ナイチンゲール/マーク・ファン/ザベラ・パドヴァーニ
収録:1999年5月 ジュネーヴ大劇場 / 131分
録画
コメント
NHKで録画。ジョン・ランチベリー編曲版を使用した、ネオクラシック??な「ラ・バヤデール」。
クレジット
演出・振付:エティエンヌ・フレイ(Etienne Frey)
台本:セルゲイ・クデコフ(Sergei Khoudekov)、マリウス・プティパ(Marius Petipa)
音楽:レオン(ルードヴィヒ)・ミンクス(Ludwig Minkus)
編曲:ジョン・ランチベリー(John Lanchbery)
美術・衣装:Gerald Poussin
背景:Genevieve Cuenoud
照明:Manuel Bernard
指揮:トーマス・レスナー(Thomas Rosnor)
演奏:スイス・ロマンド管弦楽団(Orchestro do la Suissa Romand)
キャスト
ニキヤ:ルーシー・ナイチンゲール(Lucy Nightingale)
ソロル(王子):マーク・ファン(Marc Hwang)
ガムザッティ:イザベラ・パドヴァーニ(Isabella Padovani)
覚者:ロバート・ラッセル(Robert Russell)
マハラジャ:ステファノ・パルミジャーノ(Stefano Palmigiano)
大バラモン:ルーカス・クランダル(Lucas Crandall)
アイヤ:Julia Vilon
クリシュナ:Ilias Ziragachi
奴隷:Christopher Lam
ファキール:ステファノ・パルミジャーノ(Stefano Palmigiano)
ソロルの友人:Gregory Batardon、Fabio Grossi、Ilias Ziragachi
ガムザッティの友人:Yukari Kami、Erica Trivett、Yanni Yin
他 出演:Migena Alite、Helene Bourboillon、Elisabeth Laurent、Violaine Roth、Celia Thomas、Grant Aris、Julion Bancillon、Davy Brun、Elia Coppens
感想
コンテンポラリー、でしょうか。情報を求めてジュネーヴ大劇場のサイトを見てみたのですが、バレエについてはあまりネタがありませんでした。現在20数名のダンサーがいるようですが、この演目の主要キャストは見当たりませんでした。日本人ダンサー(Yukari Kamiさん)らしき方はこの舞台にも出演されているようです。(後日追記:マハラジャ役のステファノ・パルミジャーノはその後ハンブルク・バレエに移籍して来日しましたね。服部くんの「R-Hatter」でも来ていました)
全体的に慌ただしい印象を受けました。話の進み方や場面の展開もバタバタしてる気がします。とりあえずバレエのストーリーはなぞっているのですが、もっと思いきって翻案して展開したほうがおもしろかったかも。衣装や装置も色合いや形が面白いとは思いますが、色の洪水でダンサーが映えない前半。一転して影の王国では白の世界で、その対比のための色の洪水だったのでしょうか。
また振付にも慌ただしさを感じました。クラシックの基準で見てはいけないんでしょうけど、コール・ドもばらばらでしたし、大柄なダンサーが多いのに魅力が活かしきれてないようにも思えました。あ、でも3幕のソロル、ニキヤ、ガムザッティのトロワは面白かったです。
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