- 2004/10/22 18:04|
- Category: ガラ公演|

出演:ニーナ・アナニアシヴィリ、アンドレイ・ウヴァーロフ、ユーリー・ポーソホフ、イルマ・ニオラーゼ、ジュゼッペ・ピコーネ、セルゲイ・フィーリン、ドミトリー・ベロゴロフツェフ、インナ・ペトローワ
収録:2001年9月17日 東京文化会館 / 90分
録画
コメント
録画。ニーナの20周年記念の来日公演を放映した映像ですが、一部、著作権の関係で放映できなかったようです。
クレジット
芸術監督:アレクセイ・ファジェーチェフ(Aleksei Fadeyetchev)
指揮:アレクサンドル・ソトニコフ(Alexander Sotnikov)
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
ピアノ:アレクセイ・メレンティエフ
収録
- 「アット・ザ・バー(スターたちのバー・レッスン風景)」
- 全員
- 「3つのプレリュード」
- 音楽:セルゲイ・ラフマニノフ(Sergei Rachmaninov)
- 振付:ベン・スティーブンソン(Ben Stevenson)
- ニーナ・アナニアシヴィリ(Nina Ananiashvili) / アンドレイ・ウヴァーロフ(Andrey Uvarov)
- 「アリア」
- 音楽:ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich Handel)
- 振付:バル・カニパローニ(Val Caniparoli)
- ユーリー・ポーソホフ(Yuri Posokhov)
- 「ジゼル」より第2幕のパ・ド・ドゥ
- 音楽:アドルフ・アダン(Adolphe Adam
- 振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
- イルマ・ニオラーゼ(Irma Nioradze) / ジュゼッペ・ピコーネ(Giuseppe Picone)
- 「白鳥の湖」より第3幕のパ・ド・ドゥ
- 音楽:P.I. チャイコフスキー(P.I. Tchaikovsky)
- 振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
- ニーナ・アナニアシヴィリ(Nina Ananiashvili) / セルゲイ・フィーリン
- 「眠れる森の美女」ハイライト
- 音楽:P.I. チャイコフスキー(P.I. Tchaikovsky)
- 振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
- 花輪のワルツ
- オーロラの入場〜ローズ・アダージョ:
- ニーナ・アナニアシヴィリ(Nina Ananiashvili)
- ユーリー・ポーソホフ(Yuri Possokhov) / セルゲイ・フィーリン(Sergei Filin) / ドミトリー・ベロゴロフツェフ(Dmitri Belogolvtsev) / ジュゼッペ・ピコーネ(Giuseppe Picone)
- リラの精のヴァリエーション:
- イルマ・ニオラーゼ(Irma Nioradze)
- デジレ王子の入場:
- セルゲイ・フィーリン(Sergei Filin)
- 青い鳥のパ・ド・ドゥ:
- インナ・ペトローワ(Inna Petrova) / ドミトリー・ベロゴロフツェフ(Dmitri Belogolvtsev)
- オーロラとデジレ王子のグラン・パ・ド・ドゥ:
- ニーナ・アナニアシヴィリ(Nina Ananiashvili) / アンドレイ・ウヴァーロフ(Andrey Uvarov)
- フィナーレ:
- 全員
- 「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
- 全員
感想
ニーナの20周年記念公演。オープニングはダンサーたちがレッスン着を着てバーレッスンを見せる、というかわった趣向。先生がファジェーチェフなんだけど、ずいぶん立派な体格になっていてびっくりしちゃいました。そこから「3つのプレリュード」への流れも微笑ましかったです。この作品、ニーナとウヴァーロフの表現力がすばらしくてうっとり。レッスン場という最初の設定からか第一部(「白鳥の湖」まで)は後ろにミラーが置いてあったのですが、それ以降の作品では注意力をそがれてしまって、少々邪魔に感じました。
この公演はアメリカの9.11の影響で出演予定だったアマンダ・マッケローが出演できなくなったため、ダンサーたちにとっては演目の追加など、大変だったのでしょうね。ポーソホフの「アリア」やニオラーゼとピコーネの「ジゼル」もそんな演目の1つだったのかも。それでもダンサーたちの観客を喜ばせようという姿勢が嬉しいですね。ニーナのガラはホントにいつも暖かい気持ちにさせてくれます。ベロゴロフツェフとペトローワは1幕でバランシン「アゴン」を踊ったそうですが、著作権の関係で放映がなく、結果、2部の「眠り」てしか見られなかったのはとても残念。
印象に残ったのはフィーリンとウヴァーロフのボリショイ双ノーブルかな。ニーナのオーロラ姫のまさに曙のような輝きと愛らしさや1人分のプロムナードを全部バランスで通しちゃったことはもちろん素晴らしかったけど、双ノーブルは見ていて至福を感じる佇まいでした。
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