- Uploaded: 2004/10/22 18:04
- Last Modified: 2011/09/19
- Category: スター・ガラ/フェスティバル ほか

出演:ニーナ・アナニアシヴィリ、アンドレイ・ウヴァーロフ、ユーリー・ポーソホフ、イルマ・ニオラーゼ、ジュゼッペ・ピコーネ、セルゲイ・フィーリン、ドミトリー・ベロゴロフツェフ、インナ・ペトローワ
収録:2001年9月17日 東京文化会館 / 90分
録画
録画。ニーナの20周年記念の来日公演を放映した映像ですが、一部、著作権の関係で放映できなかったようです。
クレジット
芸術監督:アレクセイ・ファジェーチェフ Alexei Fadeyechev
指揮:アレクサンドル・ソトニコフ Alexander Sotnikov
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
ピアノ:アレクセイ・メレンティエフ
収録
- 「アット・ザ・バー(スターたちのバー・レッスン風景)」
全員
- 「3つのプレリュード」
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ Sergei Rachmaninov
振付:ベン・スティーブンソン Ben Stevenson
ニーナ・アナニアシヴィリ Nina Ananiashvili / アンドレイ・ウヴァーロフ Andrei Uvarov - 「アリア」
音楽:ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル Georg Friedrich Handel
振付:バル・カニパローニ Val Caniparoli
ユーリー・ポーソホフ Yuri Possokhov - 「ジゼル」より第2幕のパ・ド・ドゥ
音楽:アドルフ・アダン Adolphe Adam
振付:マリウス・プティパ Marius Petipa
イルマ・ニオラーゼ Irma Nioradze / ジュゼッペ・ピコーネ Giuseppe Picone - 「白鳥の湖」より第3幕のパ・ド・ドゥ
音楽:P.I. チャイコフスキー P.I. Tchaikovsky
振付:マリウス・プティパ Marius Petipa
ニーナ・アナニアシヴィリ Nina Ananiashvili / セルゲイ・フィーリン Sergei Filin - 「眠れる森の美女」ハイライト
音楽:P.I. チャイコフスキー P.I. Tchaikovsky
振付:マリウス・プティパ Marius Petipa- 花輪のワルツ
- オーロラの入場〜ローズ・アダージョ:
ニーナ・アナニアシヴィリ Nina Ananiashvili
ユーリー・ポーソホフ Yuri Possokhov / セルゲイ・フィーリン Sergei Filin / ドミトリー・ベロゴロフツェフ Dmitri Belogolvtsev / ジュゼッペ・ピコーネ Giuseppe Picone - リラの精のヴァリエーション:
イルマ・ニオラーゼ Irma Nioradze
- デジレ王子の入場:
セルゲイ・フィーリン Sergei Filin
- 青い鳥のパ・ド・ドゥ:
インナ・ペトローワ Inna Petrova / ドミトリー・ベロゴロフツェフ Dmitri Belogolvtsev
- オーロラとデジレ王子のグラン・パ・ド・ドゥ:
ニーナ・アナニアシヴィリ Nina Ananiashvili / アンドレイ・ウヴァーロフ Andrei Uvarov
- フィナーレ:全員
- 「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
全員
感想
ニーナの20周年記念公演。オープニングはダンサーたちがレッスン着を着てバーレッスンを見せる、というかわった趣向。先生がファジェーチェフなんだけど、ずいぶん立派な体格になっていてびっくりしちゃいました。そこから「3つのプレリュード」への流れも微笑ましかったです。この作品、ニーナとウヴァーロフの表現力がすばらしくてうっとり。レッスン場という最初の設定からか第一部(「白鳥の湖」まで)は後ろにミラーが置いてあったのですが、それ以降の作品では注意力をそがれてしまって、少々邪魔に感じました。
この公演はアメリカの9.11の影響で出演予定だったアマンダ・マッケローが出演できなくなったため、ダンサーたちにとっては演目の追加など、大変だったのでしょうね。ポーソホフの「アリア」やニオラーゼとピコーネの「ジゼル」もそんな演目の1つだったのかも。それでもダンサーたちの観客を喜ばせようという姿勢が嬉しいですね。ニーナのガラはホントにいつも暖かい気持ちにさせてくれます。ベロゴロフツェフとペトローワは1幕でバランシン「アゴン」を踊ったそうですが、著作権の関係で放映がなく、結果、2部の「眠り」てしか見られなかったのはとても残念。
印象に残ったのはフィーリンとウヴァーロフのボリショイ双ノーブルかな。ニーナのオーロラ姫のまさに曙のような輝きと愛らしさや1人分のプロムナードを全部バランスで通しちゃったことはもちろん素晴らしかったけど、双ノーブルは見ていて至福を感じる佇まいでした。
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