- 2004/10/20 22:09|
- Category: 眠れる森の美女|
The Sleeping Beauty (La Belle au bois dormant) / Ballet de l'Opera de Paris
振付:ルドルフ・ヌレエフ
主演:オーレリ・デュポン/マニュエル・ルグリ
収録:1999年12月29日 パリ・オペラ座バスティーユ / 149分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
BSで何度も放映されていいますが、私はUK版DVD(PAL)を買ってしまいました。その後国内版も発売に。ヌレエフ版はリラの精とカラボスは踊りませんが、他の妖精たちや3幕の宝石の精たちがその分たっぷり踊ります。
商品情報
<国内向け>DVD(ワーナーミュージック:WPBS-90167)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:16:9、音声:DD/ステレオ
<北米向け>DVD(Kultur Films:D4070)
フォーマット:NTSC、リージョン:1、画面サイズ:16:9、音声:Dolby 2.0
<欧州向け>DVD(Warner Music Vision)
フォーマット:PAL、リージョン:2,3,4,5,6、画面サイズ:16:9、音声:Dolby 2.0
クレジット
原振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
演出・振付:ルドルフ・ヌレエフ(Rudolf Nureyev)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Peter Ilyitch Tchaikovsky)
美術:エツィオ・フリジェリオ(Ezio Frigerio)
衣装:フランカ・スカルシャピノ(Franca Squarciapino)
照明:ヴィニチオ・シェリ(Vinicio Cheli)
指揮:デヴィッド・コールマン(David Coleman)
演奏:パリ・オペラ座管弦楽団(Orchestre National de L'Opera de Paris)
キャスト
オーロラ姫:オーレリ・デュポン(Aurelie Dupont)
フロリムント王子:マニュエル・ルグリ(Manuel Legris)
フロレスタン王:ヴァンサン・コルディエ(Vincent Cordier)
王妃:ナターシャ・ケルネ(Natacha Quernet)
侍従長カタラプット:ローラン・ケヴァル(Laurent Queval)
リラの精:ベアトリス・マルテル(Beatrice Martel)
カラボス:ナタリー・オーバン(Nathalie Aubin)
妖精たち:マリ=アニエス・ジロ(Marie-Agnes Gillot)、サンドリーヌ・エノー(Sandrine Henault)、メラニー・ユレル(Melanie Hurel)、レティシア・ピュジョル(Leatitia Pujol)、ミュリエル・アレ(Muriel Halle)、ミテキ・クドー(Miteki Kudo)、デルフィーヌ・ベイ(Delphine Baey)
公爵:ローラン・ノヴィ(Laurent Novis)
伯爵夫人:ミュリエル・アレ(Muriel Halle)
フロリナ王女:デルフィーヌ・ムッサン(Delphine Moussin)
青い鳥:バンジャマン・ペッシュ(Benjamin Pech)
宝石のパ・ド・サンク:ジャン=ギョーム・バール(Jean-Guillaume Bart)、マリ=アニエス・ジロ(Marie-Agnes Gillot)、デルフィーヌ・ベイ(Delphine Baey)、ミュリエル・アレ(Muriel Halle)、ヴィルジニー・ルセリエール(Virginie Rousseliere)
白いねこ:レティシア・ピュジョル(Leatitia Pujol)
長靴をはいたねこ:ステファン・エリザベ(Stephane Elizabe)
4人の王子たち:エルヴェ・ディルマン(Herve Dirmann)、ヤン・サイズ(Yann Saiz)、クリストフ・デュケンヌ(Christophe Duquenne)、ローラン・ノヴィ(Laurent Novis)
# キャストの日本語表記については、仏語表記から推定したものも含まれます。
感想
エツィオ・フリジェリオの美術は元々が割と好きですが、この「眠り」の美術は大好きと言ってもいいくらいです。それと衣装(フランカ・スカルシャピノ)がすばらしくて、ダンサーが新しく登場するたびにチュチュの美しさにクラクラします。チュチュとヘッドピースははどれも重そうなので、ダンサーは大変なのでしょうけどね。
ヌレエフ版はやはり男性ダンサーの踊りが多いですね。あの美しい(けど眠くなる)ヴァイオリンのソロはフロリムントのヴァリアシオンだし、4人の求婚者にも少し踊らせてあげていたり、と。で、そのヴァイオリンのソロで踊るルグリの美しいこと。オーレリ@オーロラも本当に光り輝く姫君でうっとりします。2人ともヌレエフ版の振付でもビクともせずに流麗に踊っていてさすがでした。ダンサーたちのスタイルもいいしセットは豪華だしで、たっぷり楽しめるプロダクションだと思います。
