- 2004/10/19 14:31|
- Category: ロミオとジュリエット|
Romeo and Juliet / The Bolshoi Ballet
振付:レオニード・ラヴロフスキー
主演:ナタリア・ベスメルトノワ/ミハイル・ラヴロフスキー
収録:1975年 (DVD「TRILOGY OF BALLET」BOXセットの1つ) / 108分
画像リンク先:amazon.co.jp 北米版
コメント
「Trilogy of Ballet」というボリショイのDVD 3本のBOX Setの1つ。この映像はたぶん単品DVDでは入手が難しいのではないでしょうか。
商品情報
<北米向け>DVD(Kultur Films:D2934)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:4:3、音声:Dolby 2.0
クレジット
監督:ユーリー・グリゴローヴィチ(Yuri Grigorovich)
振付:レオニード・ラヴロフスキー(Leonid Lavrovsky)
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Prokofiev)
美術:ピヨートル・ウィリアムズ(Pyotr Williams)
指揮:アリギス・ジュライティス(Algis Zhuraitis)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)
キャスト
ジュリエット:ナタリア・ベスメルトノワ(Natalya Bessmertnova)
ロミオ:ミハイル・ラヴロフスキー(Mikhail Lavrovsky)
マキューシオ:Yuri Papko
ティボルト:Vladimir Levaschev
ベンヴォーリオ:アレクセイ・ザカリンスキー(Alexei Zakalinsky)
パリス:ウラジーミル・ロマネンコ(Vladimir Romanenko)
キャピュレット卿:Vladimir Golubin
キャピュレット夫人:Irina Krasavina
乳母:Tatiana Stepanova
ロレンス神父:Valery Zholtikov
ヴェローナ大公:Yuri Medvedev
モンタギュー卿:Ivan Smolzov
ジュリエットの友人:Tatiana Galikova
吟遊詩人:ワレリー・ラグノフ(Valery Lagunov)
道化のソロ:Shamil Jagudin
感想
「TRILOGY OF BALLET」はボリショイの70年代の全幕バレエが3作品セットになったもので、この「ロミオとジュリエット」はボリショイ劇場の200周年記念公演の映像だそうです。#単品でのDVDはこの文章を作成当時では見当たらず、輸入版ビデオ(←)はamazon.co.jpで入手可能でした。
ベスメルトノワは89年に撮影したグリゴロ版の方が最初の少女らしさとかは上手かも。ここでは最初から割としっとりしたジュリエットです。踊りがパワフルなので情熱的にも見えます。ミハイル・ラヴロフスキーは筋力のあるダンサーですね。跳躍などもダイナミックですが粗いところのない人だと思いました。落ち着いた印象を受けるので、ベスメルトノワとはいいペアなのかもしれません。
ウラノワの映像と同じ衣装なので、屋外撮影と舞台での印象の違いもおもしろかったです。これで画質がよければねー。でも、ラヴロフスキー版は最近の収録のものがマリインスキー辺りから出てくれたらいいな、と思います。決定版というには、これはちょっと弱いかな・・・
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