- 2004/10/18 22:09
- Category: 眠れる森の美女
The Sleeping Beauty / The Bolshoi Ballet
振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
主演:ニーナ・セミゾロワ/アレクセイ・ファジェーチェフ
収録:1989年5月 ボリショイ劇場 / 144分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
国内版は廃盤らしいので、リージョンフリーでお手頃な海外版がお勧め。グリゴロ版は2幕仕立て。大好きなプロダクションです。
2008.06.28追記:廃盤だった国内盤が2008年7月に再発売となります(GNBC-4184)。
商品情報
<国内向け>DVD(ジェネオン エンタテインメント:GNBC-4184 / PIBC-1023)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:リニアPCM / ステレオ
<海外向け>DVD(Arthaus Musik:101113)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:4:3、音声:PCM Stereo
クレジット
振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Peter Ilyitch Tchaikovsky)
演出:ユーリー・グリゴローヴィチ(Yuri Grigorovich)
美術:シモン・ヴィルサラーゼ(Simon Virsaladze)
指揮:アレクサンドル・コピィロフ(Aleksandr Kopilov)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)
キャスト
オーロラ姫:ニーナ・セミゾーロワ(Nina Semizorova)
デジーレ王子:アレクセイ・ファジェーチェフ(Aleksei Fadeyechev)
リラの精:ニーナ・スペランスカヤ(Nina Speranskaya)
カラボス:ユーリー・ヴェトロフ(Yuri Vetrov)
青い鳥:アレクサンドル・ヴェトロフ(Aleksandr Vetrov)
フロリナ王女:マリア・ブィローワ(Maria Bilova)
王様:アンドレイ・シートニコフ(Andrei Sitnikov)
王妃:イリーナ・ネステロワ(Irina Nesterova)
典礼長:アレクセイ・ロパレーヴィチ(Aleksei Loparevich)
優しさの精:エリヴィラ・ドロズドーワ(Elvira Drozdova)
のんきの精:オーリガ・スヴォロワ(Olga Suvorova)
鷹揚の精:インナ・ペトロワ(Inna Petrova)
元気の精:オレーシャ・シュリジツカヤ(Olesya Shulzhitskaya)
勇気の精:ナターリャ・マランディーナ(Natalya Malandina)
求婚者たち:アレクセイ・ドヴゴポーリー(Aleksei Dovgopoly)、レオニード・ニコノフ(Leonid Nikonov)、マルク・ペレトキン(Mark Peretokin)、ゲディミナス・タランダ(Gediminas Taranda)
介添人:アラ・アレクサンドロワ(Alla Alexandrova)、リュドミラ・クドリャフツェヴァ(Lyudmila Kudryavtseva)、ラリーサ・オホトニコワ(Larisa Okhotnikova)、アレキサンドラ・ペスチェンスカヤ(Aleksandra Peschanskaya)、エレーナ・ラドチェンコ(Elena Radchenko)、ヴェロニカ・サナーゼ(Veronika Sanadze)、オクサーナ・ツヴェトニツカヤ(Oksana Tsvetnitskaya)、マリア・ズブコーワ(Maria Zubkova)
公爵夫人:イルゼ・リエパ(Ilze Liepa)
家庭教師ガリフロン:Nikolai Dorokhov
ペザントの踊りY.G. Malkhasyants、アレクサンドル・ヴァルーエフ(Aleksandr Valuyev)
ダイヤモンドの精:マリーナ・ヌージャ(Marina Nudga)
サファイアの精:インナ・ペトロワ(Inna Petrova)
金の精:ナターリャ・マランディーナ(Natalya Malandina)
銀の精:エルヴィラ・ドロズドーワ(Elvira Drozdova)
白い猫:マリア・ズブコーワ(Maria Zubkova)
長靴をはいた猫:ミハイル・シャールコフ(Mikhail Sharkov)
赤ずきん:オレーシャ・シュリジツカヤ(Olesya Shulzhitskaya)
狼:アンドレイ・メラニン(Andrei Melanyn)
シンデレラ:オーリガ・スヴォロワ(Olga Suvorova)
フォーチュン王子:セルゲイ・グロモフ(Sergei Gromov)
感想
グリゴローヴィチの演出により全2幕にしてあります。ボリショイ劇場の広い舞台にヴィルサラーゼの装置が映えて見栄えがいいのが気にいっています。リラの精と王子が舟で旅する場面は、舟が動くのではなく装置の方が動くのですが、大掛かりなその装置の美しさに驚かされます。
セミゾーロワは少し媚びを感じてしまう仕草が目についたのですが(メイクのせいかなー)、踊りは軽やかでよかったです。ファジェーチェフは暖かみのある王子ですね。派手さはないけど踊りやサポートがしっかりしていて好ましかったです。青い鳥のアレクサンドル・ヴェトロフもダイナミックで見ごたえあり。女性ダンサーは全体的に固さや荒さがあったように思いました。プロダクションとしてはかなり好きな「眠り」なので、それが残念。
なお、この映像は以下のDVD-BOXにも含まれています。
「The Bolshoi Ballet: Romeo and Juliet, The Nutcracker, Swan Lake, Sleeping Beauty」(Arthaus Musik:101123)
この記事の更新履歴
- 2008.06.28 - 国内版再発売(2008.7.25)情報追記
