- 2004/10/13 20:33|
- Category: 他 ヨーロッパ系|
La Divine Comedie (extraits) / Ballet-Theatre Joseph Russillo

振付:ヨゼフ・ルッシロ
出演:ダニエル・アゲシラス 他
収録:1990年12月20日 トゥールーズ大ホール / 20分
録画
コメント
「ディヴァイン・コメディ」はタイトル通りダンテの「神曲」をモチーフにしたバレエのようです。抜粋とのことで、革ジャンにジーンズ姿のダンテとウェルギリウスが出会い、ウェルギリウスがダンテを導く様子を描いている、んでしょうか?うーむ。
クレジット
振付:ヨゼフ・ルッシロ(Joseph Russillo)
音楽:ジョン・カーペンター(John Carpenter)
キャスト
ダンテ:ダニエル・アゲシラス(Daniel Agesilas)
ウェルギリウス:Reynald Desire
感想
私、「神曲」なんて読んだことありません(威張って言うことではないですケド)。20分程の抜粋らしく、登場するのはダンテとウェルギリウスのみ。2人の様子を見るに、たぶん2人が出会ったところから地獄へ入っていく所なのかなーと思うのですが...全く確証はありません。
最初はジーンズに革ジャンという出で立ちの2人が、互いに干渉し合ううちにジャンパーを脱ぎ捨ててタンクトップ姿になり先へと進んでいく訳ですが、その姿が人間の本質に近い部分だと受け取ることもできるかしら。脱ぎ捨てた革ジャンが人生に於ける何かを象徴していたりするのでしょう。
男性2人のパ・ド・ドゥの割にあまり対比がなくてつまらなく感じたのは、原作を知らないせいでしょうね、きっと。アゲシラスの表現力には目を見張りましたが、作品がそこに甘えているような気もしたな。