- 2004/10/13 17:09|
- Category: 他 ロイヤル・バレエ|
Galanteries / The Royal Ballet

振付:デヴィッド・ビントレー
出演:レスリー・コリア/ジョナサン・コープ 他
収録:1987年11月 リー・スタジオ(ウェンブリー、ロンドン) / 58分
録画
コメント
CSで録画。ビントレーがモーツァルトを使ってロイヤルに振り付けたシンフォニック・バレエの小品。
クレジット
演出・振付:デヴィット・ビントレー(David Bintley)
音楽:W.A.モーツァルト(Volfgang Amadeus Mozart)
美術:ジャン・ブレイク(Jan Blake)
照明:ジョン・B.リード(John B. Read)
指揮:イザイア・ジャクソン(Isaiah Jackson)
演奏:サドラーズ・ウェールズ・ロイヤル・バレエ管弦楽団(The Orchestra of Sadlers Wells Royal Ballet)
キャスト
レスリー・コリア(Lesley Collier)
ブライオニー・ブリンド(Bryony Brind)
フィオナ・チャドウィック(Fiona Chadwick)
カレン・ペイジー(Karen Paisey)
ジョナサン・コープ(Jonathan Cope)
アントニー・ドーソン(Antony Dowson)
ブルース・サンソム(Bruce Sansom)
マーク・シルバー(Mark Silver)
フィオナ・ブロックウェイ(Fiona Brockway)
デボラ・ブル(Deborah Bull)
アンジェラ・デ・メロ(Angela De Mello)
サラ・ギャリー(Sara Gallie)
ディアドレ・アイドゥン(Deirdre Eyden) for ブライオニー・ブリンド
感想
美しい音楽的な作品になっています。衣装のトーンと振付と音楽も合っていると思うし。ロイヤルというとストーリーバレエの映像ばかりですが、こういうのもいいなーと思いますよ、うん。
(2006.01.23追記)クラシカでドキュメンタリー付きのものを放映してくれました。私が持っていた映像にはドキュメンタリーがなく(自分でカットしたのかも)、今回放映した分にはダンサーのエンドクレジットがなく。コープの若さには腰が砕けそうになりましたが、いやぁ、ビントレーもめちゃくちゃ若いです。何と言うか、芸術家というよりスポーツマン風のカジュアルな佇まいなのね。84年のドキュメンタリーではまだ踊っていましたが、この頃はもう自分で踊ってはいなかったのかなぁ。
リハーサルでのダンサーたちはビントレーの振付に苦労しているみたいでしたね。レスリー・コリアも何度も何度も「ステップが違う」「まだ違う」とダメ出しされていて、でも彼女は嫌な顔しないで(むしろ楽しんでいる風)やってみせる。映像の中でサンソムが「彼は若いから自分で動いて手本を見せてくれる(というようなこと)」と話していましたが、全くその通り。マーク・モリスほど暑苦しくはありませんでしたが(笑)振付家とダンサーとの共同作業はどれも独特で、見ていて飽きませんでした。
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