- 2004/10/03 20:09|
- Category: 作品集|
Harkness Ballet New York

出演:リンダ・ディ=ボナ / ゼイン・ウィルソン / ヴィンセント・ネブラーダ 他
収録:1971年 / 49分
録画
コメント
CSで録画。ハークネス・バレエというのはレベッカ・ハークネスという富豪の女性がオーナーで、1964年から10年程活動したバレエ団です。拠点はNYながら、主にヨーロッパツアーが活動の中心だった様子。そのカンパニーの映像ということはけっこう貴重かな(この映像もUNITEL/ZDF/ORFによる制作)。
なお、ダリが美術を手がけた(結局公演は実現しなかったが)カンパニーでもあります(という事実を、2007年にポーラ美術館の『ドガ、ダリ、シャガールのバレエ』展で知った)。
収録
「イースターズ・オブ・ダークネス(Easters of Darkness)」
音楽:ベンジャミン・ブリテン(Benjamin Britten) / 振付:ウォルター・ゴア(Walter Gore)
リンダ・ディ=ボナ(Linda di Bona) / ゼイン・ウィルソン(Zane Wilson) / ヴィンセント・ネブラーダ(Vincente Nebrada)
「パーカッション・フォー・シックス(Percussion for Six)」
音楽:リー・グルスト(Lee Gurst) / 振付:ヴィンセント・ネブラーダ(VIncente Nebrada)
デニス・プーレ(Dennis Poole) / ケネス・スカライス(Kenneth Scalice) / クリス・アポンテ(Chris Aponte) / ベン・スティーヴンソン(Ben Stevenson) / ゼイン・ウィルソン(Zane Wilson) / カーク・ピーターソン(Kirk Peterson)
感想
1つめの「イースターズ・オブ・ダークネス」は1人の女性が暗黒の世界に紛れ込んで、もがき苦しみ絶望し、というような内容。2つめの「パーカッション・フォー・シックス」は男性ダンサー6人によるアブストラクト・バレエ。クラシックの言語で振り付けられて、ダンサーの動きもよく制御されているのでとても面白かったです。クラシカの情報では1971年撮影みたいのですが、本当かしら?古い映像の割とはとっても綺麗です。スタジオ撮影で、ノイズがほとんどない。ダンサーのプロポーションも悪くないし、30年以上前のものとは...という位でした。
私は断然「パーカッション・フォー・シックス」の方が好きです。振付家のヴィンセント・ネブラーダという人はかなり有名な振付家みたいですね。私はこの映像で初めて知りました。
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