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「アクセント・オン・ザ・オフビート」ニューヨーク・シティ・バレエ(1992)

Accent on the Offbeat / New York City Ballet

Accent on the Off Beat (Dol)

振付:ピーター・マーティンス
出演:ピーター・マーティンス、ウィントン・マルサリス、NYCB
収録:1992年 / 88分

画像リンク先:amazon.co.jp 北米版

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北米版VHS購入。その後DVDが発売になりました。

ジャズ・アット・リンカーンセンターの芸術監督ウィントン・マルサリスと、同じくリンカーンセンターを本拠とするニューヨーク・シティ・バレエのピーター・マーティンスが作り上げたバレエ「ジャズ」。その制作過程を追ったドキュメンタリーと「ジャズ」本編を収録した映像。全88分のうち56分がドキュメンタリー、残りが「ジャズ」本編です。

商品情報

クレジット

音楽:ウィントン・マルサリス(Wynton Marsalis)
振付:ピーター・マーティンス(Peter Martins)
演奏:ウィントン・マルサリス・アンサンブル

ドキュメンタリー「アクセント・オン・ザ・オフビート」
出演:ウィントン・マルサリス、ピーター・マーティンス、ロン・カーボ(Ron Carbo)、ハーリン・ライリー(Herlin Riley)、ワイクリフ・ゴードン(Wycliffe Gordon)、ヘザー・ワッツ(Heather Watts)、ニコライ・ヒュッベ(Nikolaj Hubbe)、ウェンディー・ウェーラン(Wendy Whelan)

ジャズ(Jazz - Six Syncopated Movements)

「ジュビロ - デモクラシーの香り(Jubilo - The Scent of Democracy)」
イヴォンヌ・ボレ(Yvonne Borree)
メリンダ・ロイ(Melinda Roy)、ニラス・マーチンス(Nilas Martins)
ウェンディ・ウェーラン(Wendy Whelan)、ニコライ・ヒュッベ(Nikolaj Hubbe)
アルバート・エヴァンス(Albert Evans)、ヘザー・ワッツ(Heather Watts)、ジョック・ソト(Jock Soto)
アーチ・ヒギンズ(Arch Higgins)、トム・ゴールド(Tom Gold)、アレクサンダー・リッター(Alexander Ritter)、アンドレア・ロング(Andrea Long)、ジェニファー・リンガー(Jenier Ringer)
Samantha Allen、Aura Dixon、Wendy Drapala、Michele Gifford、Jennifer Tinsley、Pascale van Kipnis、Sant'gria Bello、James Fayette、Alexander Robertson、Sean Savoye、Jian Wang、Runsheng Ying
「ティック・タック - おもちゃの国の夕暮れ(Tick Tock - Night Fall on Toyland)」
イヴォンヌ・ボレ(Yvonne Borree)
アーチ・ヒギンズ(Arch Higgins)、トム・ゴールド(Tom Gold)、アレクサンダー・リッター(Alexander Ritter)
「トレイル・オブ・ティアーズ - 死の土地を横切って(Trail of Tears - Across Death Ground)」
アルバート・エヴァンス(Albert Evans)、ヘザー・ワッツ(Heather Watts)、ジョック・ソト(Jock Soto)
「エキスプレス・クロッシング - 鉄の馬にまたがって(Express Crossing - Astride Iron Horses)」
メリンダ・ロイ(Melinda Roy)、ニラス・マーチンス(Nilas Martins)
アンドレア・ロング(Andrea Long)、ジェニファー・リンガー(Jenier Ringer)、アーチ・ヒギンズ(Arch Higgins)、アレクサンダー・リッター(Alexander Ritter)、Company
「"D" イン・ザ・キー・オブ "F" - さあ, ブルースだ!("D" in the Key of "F" - Now the Blues)」
ウェンディ・ウェーラン(Wendy Whelan)、ニコライ・ヒュッベ(Nikolaj Hubbe)
「ラグ・タイム - シンコペーション・スタイル(Ragtime - Syncopated with Style)」
The Company
「Fiddle Bow Real」
 

感想

ドキュメンタリーの部分は、異種交流にあたるマルサリスとマーティンスが中心。特にバレエにあわせて曲をつくって演奏するマルサリスの方はけっこう大変だったかも(どう見てもリーダーシップはマーティンスにあるように見えたし)。ジャズバンドがオーケストラピットに入って演奏する事自体も、かなり珍しいですものね。でも、ジャズの演奏で踊ることのよい点は、スタジオに生バンドが入れることでしょうか。演奏する側だって、踊っているのを見ると感覚が代わるんじゃないかな。

そうして出来上がった演目の方は、なかなか楽しかったです。たぶん今のマーティンスならもっと洗練された作品が作れただろうと思うけど、NYCBのダンサーも親しみやすいじゃん!みたいな。バレエも楽しいかも、とジャズを聴きにきた人も思ってくれそうな作品でした。アルヴァート・エヴァンスとジョック・ソトを従えたヘザー・ワッツは超貫禄。ウィーランとヒュッベのペアはしっとりと美しく←このペアが一番好き、あと、ニラスと一緒に踊った、メリンダ・ロイもキュートだったなー。日本でも昔LDとか出てたみたいなんですが、もうDVDにはならないのかしらね。

(2006.12.21追記)
私はVHSで見たのですが、その後KulturからDVDが出ました。パッケージ上は57分の記載となっており、それが正しければドキュメンタリー部分のみの収録になっているようです。しかしながら、Kulturでパッケージの収録分数が間違えていることは稀なことではないのと、パッケージの文章などを見た限りでは作品本編も入っていそうに思えるのですが・・、実際に見てみないと何とも言えないところです。購入予定の方はご参考までに。もし、購入された方がいらしたら、他の購入検討中の方にもお役に立つと思いますので、情報をお寄せ頂けるととても嬉しいです。よろしくお願いします。

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