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「Carmen」Kバレエ・カンパニー(2000)

  • Posted by: ゆう
  • 2004/03/10 14:08|
  • Category: カルメン

Carmen / K Ballet Company

CARMEN

振付:ローラン・プティ
主演:熊川哲也/ヴィヴィアナ・デュランテ
収録:2000年6月18日 NHKホール / 45分

画像リンク先:amazon.co.jp

コメント

デュランテと熊川哲也、それとKバレエ・カンパニーによるカルメン。予想よりよかったです。でもDVD高すぎるよね。

商品情報

クレジット

音楽:ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet)
振付:ローラン・プティ(Roland Petit)
美術:アントーニ・クラーヴェ(Antoni Clave)
レペティテュール:ルイジ・ボニーノ(Luiji Bonino)
指揮:江原功(Isao Ehara)
演奏:東京ニューフィルハーモニック管弦楽団(Tokyo New Philharmonic Orchestra)

キャスト

カルメン:ヴィヴィアナ・デュランテ(Viviana Durante)
ドン・ホセ:熊川哲也(Tetsuya Kumakawa)
エスカミリオ:ウィリアム・トレヴィット(William Trevitt)
バンディット:マシュー・ディボル(Matthew Dibble)

感想

日常的にプティ作品を踊る人たちではないので、やっぱり少し物足りないところはありました。デュランテのカルメンは、私は彼女のクラシックの村娘やお姫様よりは好きだけど、プティ作品の象徴とも言える脚の運びや肩の動きがぎこちない。熊川さんはバリシニコフ好きだから彼ばりのドン・ホセを見せてくれるだろうと期待していたけど、そういう見方で見てしまうとキレが少し足りないかな。バリシニコフと比べなければ、日本人でこれだけ踊れるのは凄いと思う。演技などは撮影時点ではあとちょっと、かな。

意外にも、と言うと失礼かもしれませんがKバレエの女性陣ががんばっていたような。カルメンと喧嘩する女役の長田佳世さんが凄く良かったし、盗賊一味?の女性(お名前がわかりませんが)もビッチな感じでよい。そして特筆もののウィリアム・トレヴィットのエスカミリオ。こんなにいかがわしくて曲者のエスカミリオ、最高だわ〜。

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