- 2004/01/16 22:09|
- Category: ガラ公演|
SUPERFRACCI

出演:カルラ・フラッチ、ウェイン・イーグリング、エリック・ヴ=アン 他
収録:下記参照 / 61分
録画
コメント
CSで録画。イタリア国内の4カ所で収録されたカルラ・フラッチ出演のバレエを集めた映像集。案内役としてフラッチが自宅でコメントを述べています。
収録
- マントヴァ・フェスタ・ア・コルテ(1988年)
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- 「I Gonzaga」
- 振付:Andrea Francalanci
- 音楽:クラウディオ・モンテヴェルディ / サロモーネ・ロッシ / "Gli Ottoni di Verona" / バーゼル"Ensemble BOREAS"
- 指揮:Claudio Gallico / 衣装:Gabriella Pescucci
- マーゴ・フォンティーン(Margot Fonteyn) / カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / ルドルフ・ヌレエフ(Rudolf Nureyev)
- "I Signori della citta":Compagnie "II Ballarino" / "La Follia" / "La Cortesia del Ballo" / "Ris et Dancerles"
- 「パ・ド・トロワ」
- 振付:Fancine Lancelot / 音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ
- ヴァイオリン:Andrea Cappelletti
- マーゴ・フォンティーン(Margot Fonteyn) / カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / ルドルフ・ヌレエフ(Rudolf Nureyev)
- ナポリ・フェスタ(1989年)
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- 「エドゥアルド・デ・フィリッポへのオマージュ」
- 音楽:ガブリエル・フォーレ、エリック・サティ
- ピアノ:Antonio Maione / 衣装:Gabriella Pescucci
- カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / ウェイン・イーグリング(Wayne Eagling) / ロベルト・ムローロ / プペッラ・マッジョ
- リ・スペッキ・ディ・トリエステ(1991年)
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- 「メリー・ウィドウ」より
- 振付:ウェイン・イーグリング(Wayne Eagling) / 音楽:フランツ・レハール
- カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / エリック・ヴ=アン
- 「(作品名不明)」詩人サヴァとリルケに捧げる作品
- 振付:デレク・ディーン / 音楽:G.マルトゥッチ
- カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / ポール・シェルマー
- レ・ディヴィネ(ピサ・奇跡の広場)(1987年)
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- 「メディア」
- 振付:ジョン・バトラー / 音楽:サミュエル・バーバー
- 衣装:ルイザ・スピナテッリ
- カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / ゲオルグ・イアンク(Gheorghe Iancu)
- 「FOR GINGER」
- 音楽:ジンジャー・ロジャース、フレッド・アステア
- 振付:デニス・ウェイン / 衣装:ニコラ・トラサルディ
- カルラ・フラッチ(Carla Fracci) / デニス・ウェイン
感想
1987〜91年に収録されたフラッチが出演したイタリアでの出演の映像集。全て歴史を感じさせる場所での野外公演で、イタリアの文化というものを感じます。
冒頭のマントヴァでの映像は88年ですが、出演しているフォンティンは91年に亡くなっている訳ですから最晩年の映像と言ってよいのではないでしょうか。ほとんど立っているだけで、年をとっても美しさと気品は色あせることはありません。でも、ちょっと痛々しい。ヌレエフとフラッチにしても中世?のコスチュームでバレエの創成の頃のダンスはこんな感じだろうというダンスを少し踊るだけなのですが、それでも、この3人のバレエ界のスーパースターがそこに立っているというだけで、客席は大喜びだったことでしょう。
あとの作品はそれなりに踊るのでフラッチの演技力と衰えないダンスを楽しむことができますが、なんといっても「メリー・ウィドウ」を一緒に踊るエリック・ヴ=アンの若くしなやかにバネの効いたダンスがすばらしい。彼の映像はベジャールものしか見た事がなかったので、とても新鮮でした。ずっとパリ・オペラ座にいたらどんなダンサーになっていたでしょうか。
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