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「せむしの仔馬」ボリショイ・バレエ(1959)

The Little Humpbacked Horse / The Bolshoi Ballet

せむしの仔馬

振付:アレクサンドル・ラドゥンスキー
出演:マイヤ・プリセツカヤ/ウラジーミル・ワシーリエフ
収録:1959年 / 84分

画像リンク先:amazon.co.jp

コメント

英語のナレーション付き、特殊効果(?)つきのバレエ。プリセツカヤの王女の輝く存在感もよいですが、ワシーリエフのイワンがとても素朴でよい感じ。

以下は海外版DVDを見た感想ですが、その後国内版DVDが発売になっています。

商品情報

クレジット

監督:ゾーヤ・トルビエワ(Zoya Tulubyeva)
脚本・振付:アレクサンドル・ラドゥンスキー(Aleksandr Radunsky)
原作:A.エルショフ(A. Yershov)
音楽:ロディオン・シチェドリン(Rodion Shcehdrin)
指揮:アリギス・ジュライティス(Algis Zhuraitis)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)

キャスト

王女:マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya)
イワン:ウラジーミル・ワシーリエフ(Vladimir Vasiliev)
王:アレクサンドル・ラドゥンスキー(Aleksandr Radunsky)
せむしの仔馬:アーラ・シェルビニーナ(Annya Scherbinina )
老人:アレクサンドル・パブリーノフ(Aleksandr Pavlinov)
ダニラ:I. Peregudov
ガブリラ:A. Simachyov
王の世話係:Leonid Shvachkin
水の精:ナタリア・タボルコ(Natalya Taborko)
魚:Vasya Vorokhobko

感想

2006年1月に日本版が発売されますが、以下は輸入版DVDを視聴してのものになります。

英語のナレーション付き、特殊効果(?)つきのバレエ。50年近く前の「特殊効果」ですから、今みると微笑ましいのですが、ストーリーもおとぎ話をモチーフにしたバレエなので、それがいい味わいになっているように思いました。せむしの仔馬とイワンが一緒に空を飛んでいる時に三日月がにっこりするシーンなんて、こちらまでにっこりしちゃう。

ワシーリエフは当時まだデビューしたばかりだったとかでめちゃくちゃ若いです。最後に「おっとこまえ」に変身するまではコミカルな役どころですが、それも似合っていました。せむしの仔馬役のシェルビニーナもとてもキュート。そしてプリセツカヤの王女の輝くばかりの美しさ。イワンが命じられて海の宝物をとりに行った時の真珠(たぶん)の踊りもよかったですし、魚の踊りもおもしろかったです。そんな訳でけっこう楽しみました。振付をしたラドゥンスキーが王様役でいい味を出していましたね。

この記事の更新履歴

  • 2008.04.25 - Kultur新発売情報(2008.6.24)追記
  • 2008.05.13 - Kultur新発売情報(2008.6.24)追記 第二弾

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