- 2003/11/12 19:04|
- Category: ロミオとジュリエット|
Romeo and Juliet / Teatro alla Scala, Milan
振付:ケネス・マクミラン
主演:アレッサンドラ・フェリ/アンヘル・コレーラ
収録:2000年1月 ミラノ・スカラ座 / 133分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
フェリの当たり役ジュリエット。お相手はABTからゲスト出演のアンヘル・コレーラ。ロイヤル版より美術がきらびやかです。
商品情報
<国内向け>DVD(クリエイティブ・コア:TDBT-58)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:16:9、音声:LPCMステレオ, DD5.1, DTS5.1
<北米向け>DVD(EuroArts / Naxos.com:2050079)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:DD5.1, DTS5.1, PCM Stereo
<欧州向け>DVD(TDK Music Video:DV-BLRAJ)
フォーマット:PAL、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:DD5.1, DTS5.1, PCM Stereo
クレジット
振付:ケネス・マクミラン(Kenneth MacMillan)
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Prokofiev)
美術:エツィオ・フリジェリオ(Ezio Frigerio)
衣装:フランカ・スカルシャピノ(Franca Squarciapino)
照明:Danilo Marabotto
指揮:デビット・ガーフォス(David Garforth)
演奏:ミラノ・スカラ座管弦楽団(L'Orchestra del Teatro alla Scala)
キャスト
ジュリエット:アレッサンドラ・フェリ(Alessandra Ferri)
ロミオ:アンヘル・コレーラ(Angel Corella)
マキューシオ:ミケーレ・ヴィッラノーヴァ(Michele Villanova)
ベンヴォーリオ:アレッサンドロ・グリッロ(Alessandro Grillo)
ティボルト:ジャンニ・ギズレーニ(Gianni Ghisleni)
パリス:ブライアン・ヒューイソン(Bryan Hewison)
マンドリン・ソロ:Maurizio Licitra
キャピュレット卿:Matteo Buongiorno
キャピュレット夫人:Bruna Radice
大公:Danilo Tapiletti
ロザリンド:Flavia Vallone
ジュリエットの乳母:Laura Costa
ロレンツォ神父:Sergio Sanvito
3人のジプシー:Sabrina Brazzo / Beatrice Carbone / Raffaella Benaglia
モンターギュ卿:Maurizio Tamellini
モンターギュ夫人:Roberta Voltolina
キャピュレット家の男:Camillo Di Pompo
ロザリンドの友人:Piera Pedretti
ジュリエットの友人:Emanuela Montanari / Patrizia Milani / Sophie Sarrote / Silvia Scrivano / Deborah Gismondi / Lara Montanaro
感想
幕があいた途端「あ、違う」と思った。何度も何度も見てるロイヤル「ロミオとジュリエット」とその舞台の色合いが大きく違い、ゴールドを多用した舞台装置にも衣装。古ぼけたビデオの映像と、DVDの鮮明な色合いを比べるのだから余計に違って見えるのかも。
フェリのジュリエットはちょっと大人。たぶんコレーラは実際年下だし、ジュリエットがちょっと年上な設定にしたんじゃないかなーって思えるところがけっこうある。キャピュレット家での舞踏会でパリスと踊るところとかも、ちょっと大人にあしらってるし。
コレーラはジュリエットを大切に扱うというよりも大好きなおもちゃ、というと例えが悪いね・・・大切なんだけど、一緒に遊びたい感が強そうな感じ。もともとサポートにはそういう印象を与える人ではあるけど、バルコニー・パ・ド・ドゥもじゃれあってるみたいだもん。あの天真らんまんすぎる笑顔もそう思わせる理由の1つなんだけどね。とはいえ、結婚式が終わったあとのコレーラは確かにひとまわり大人の表情。悲劇の結末まで説得力のある演技が続く。そう思うと、もしかしたらあの「にっこにこ」もありなのか?
この記事の更新履歴
- 2008.09.26 - TDK MusicのURL変更
- Newer: 「こうもり」ミラノ・スカラ座バレエ(2003)
- Older: 「ピーターラビットと仲間たち / ザ・バレエ」ロイヤル・バレエ(1971)
