La Fille Mal Gardee / Basler Ballett

Herold, Louis Joseph Ferdinand/ Peter Ludwig Hertel - La Fille Mal Gardee

振付:ハインツ・シュペルリ
主演:ヴァレンティナ・コズロワ/クリス・イェンセン
収録:1986年6月ウィーン、コンツェルトハウス〔音〕/1986年8月ケルン、ドイツ放送スタジオ〔映像〕 / 77分

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CSで録画。ソ連から西側へ亡命したヴァレンティナ・コズロワ(NYCBにいたそうですね)が主演。とても可愛らしいリーズです。ほかのダンサーもみな柔らかくて綺麗なバレエを踊る人たちで見応えがありました。


商品情報

海外|DVD(Deutsche Grammophon:0734158) Release: 2006/04/10

FORMAT:NTSC / REGION:0

クレジット

原振付
ジャン・ドーベルヴァル Jean Dauberval
振付
ハインツ・シュペルリ Heinz Spoerli
音楽
フェルディナン・エロール Ferdinand Herold
ピーター・ルートヴィヒ・ヘルテル Peter Ludwig Hertel
衣装
Heinz Berner / Sigrun Meyer-Molleringhof
指揮
ジョン・ランチベリー John Lanchbery
演奏
ウィーン交響楽団 Wiener Symphoniker

キャスト

リーズ
ヴァレンティナ・コズロワ Valentina Kozlova
コラス
クリス・イェンセン Chris Jensen
リーズの母
オットー・リス Otto Ris
召使
ヴェルナ−・ヘンスラー Werner Hennsle
アランの父
ハインツ・シュペルリ Heinz Spoerli
アラン
マルティン・シュレプファー Martin Schlepfer
公証人
ロルフ・レプザーメン Rolf Rebsamen

感想

コーラスのイェンセンが愛嬌たっぷりな人で、コズロワ@リーズの相手としては身長も少し足りないのではないかと思って見ていたのですが、サポートが上手くて踊りも軽くて美しい人なのですねー。アラン役のダンサーはお顔は少し前の二枚目風で、メイクとかは普通なんですが、表情とバネの聴いた踊りが見せ場を心得ているので見ごたえがありました。踊りそのものは美しいので、きっと王子様なんかもレパートリーに持っているダンサーなんでしょうね。

ソリストも踊りの美しいダンサーが多くて、あまり期待していなかったのですが、かなり楽しめました。アシュトン版のリーズには名物ダンスがたくさんありますが、シュペルリ版ではシモーヌがポワントや木靴の踊り(踊る場面は違いますが)があったり、アランが凧の糸を持って踊ったりして面白かったです。リボンの踊りも少しだけありましたが、あれはアシュトンにはかないませんものね。クレジットにミコ・ニッシネン(ソリスト)とドメニコ・ルブレ(コール・ド)の名前があってびっくりしました。


この記事の更新履歴

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