Coppelia / Das Ballett der Wiener Staatsoper

振付:ヴァーツラフ・オルリコフスキー
主演:スザンヌ・キルンバウアー/カール・ムジル
収録:1967年 / 75分
録画
CSで録画。ふるーい映像で映画仕立てのスタジオ撮影のもの。
クレジット
振付:ヴァーツラフ・オルリコフスキー Wazlaw Orlikowsky
音楽:レオ・ドリーブ Leo Delibes
装置:Max Bignens、Erich Zechmeister
衣装:Sophie Schrock / Elisabeth Gaisser
指揮:フランツ・バウアー=トイスル Franz Bauer-Theussl
演奏:ウィーン交響楽団 Wiener Symphoniker
キャスト
スワニルダ:スザンヌ・キルンバウアー Susanne Kirnbauer
フランツ:カール・ムジル Karl Musil
コッペリウス:ヴィリー・ディルトル Willy Dirtel
村長:アルノルト・ヤンドシュ Arnold Jandosch
コッペリア:Irmtraud Haider
感想
女性ダンサーのふんわり盛り上った形の短いチュチュがかわいらしいです。セットは簡素で少し物足りない気もしますが、時代を考えたら仕方ないところでしょうね。ダンサーや振付が特にどうということはないのですが、めずらしいものではあると思います。
おもしろいのは、フランツが薬で眠らされた時に見る夢の場面があることでしょうか。ここに「あけぼの」や「祈り」も登場します。と、これらの踊りがフランツの夢として踊られるので、ハッピーエンドの場面は短めです。コッペリウスがコッペリアに扮したスワニルダに「こう踊れるかな?」という感じで踊ってみせるところなど、なかなかおちゃめな感じでした。それだけに、実はそれがスワニルダだとわかったときにはかわいそうなんですよね。どの版でもそうですが。
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