- Created: 2003/10/04 19:33|
- Last Modified: 2009/09/15|
Josephs Legende / Das Ballett der Wiener Staatsoper
振付:ジョン・ノイマイヤー
出演:ジュディス・ジャミソン/ケヴィン・ヘイゲン
収録時間:64分
収録:1977年6月 ウィーン・フィルム、ローゼンヒューゲル(音声)
1977年8月 ウィーン・フィルム、ジーフェリング&ローゼンヒューゲル(映像)
画像リンク先:amazon.co.jp - 海外版DVD
むかーしのノイマイヤーの振付作品。
2007年5月に独グラモフォンからDVDが発売になります。ユニテル / グラモフォンのものはNTSC/リージョンフリーなので問題なく見られます。ライセンスの関係で国内版は出てこない可能性が高いので、海外版の購入をお勧めします。
商品情報
- 海外|DVD(Deutsche Grammophon:0734315)FORMAT:NTSC / REGION:0
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クレジット
演出・振付:ジョン・ノイマイヤー John Neumeier
音楽:リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss
美術:エルンスト・フックス Ernst Fucks
指揮:ハインリヒ・ホルライザー Heinrich Hollreiser
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Wiener Philharmoniker
キャスト
ポティファルの妻:ジュディス・ジャミソン Judith Jamison
ヨゼフ:ケヴィン・ヘイゲン Kevin Haigen
天使:カール・ムジル Karl Musil
ポティファル:フランツ・ヴィルヘルム Franz Wilhelm
感想
CSで録画。この曲もディアギレフの依頼で作られたバレエ音楽だそうで、聖書の「牧童ヨゼフとポティファルの妻の話」を元にしているそうです。聖書を出典にしたバレエは多いですが、キリスト教が身近にない人には「お勉強」しないとわからないですよね。キリスト教徒には身近なお話なのだろうと思います。ネットで検索して粗筋を確認してしまいました。
ポティファルの妻をアルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアターの現芸術監督であるジュディス・ジャミソンが踊っています。しなる肉体と手脚の長さが超人的で素晴らしいです。ヨゼフ役のケヴィン・ヘイゲンもタイプは違いますが表現力のあるすばらしいダンサーで、ポティファルたちの前で踊る4つの踊りやポティファルの妻との長いパ・ド・ドゥは見応えたっぷり。そうだなー、天使役のカール・ムジルにあとちょっと存在感というか祝祭感というか、そういうのがあったらよかったかも・・・踊りもスモークの中で踊ると滑りやすいせいでしょうか、ちょっと思い切りがなくて残念。ノイマイヤーは宗教を題材にしたバレエもたくさんつくっていますが、これはけっこうわかりやすいんじゃないかしら。
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