- 2003/10/03 22:09|
- Category: 他 二十世紀バレエ団/BBL|
Borelo / Maya Plisetskaya

振付:モーリス・ベジャール
出演:マイヤ・プリセツカヤ
収録:1977年 / 20分
録画
コメント
CSで録画。「Diva of Dance」に収録されたものと同じ映像です。
クレジット
振付:モーリス・ベジャール(Maurice Bejart)
音楽:モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)
出演:マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya) / 二十世紀バレエ団
感想
CSで録画。プリセツカヤの本によれば、彼女がベジャールの「ボレロ」を踊ったのは1975年。その時にフランスとベルギーのテレビ番組が共同でそれを撮影したと書いてあるので、もしかしたらその時の映像かもしれません。推測ですが(2006.02.28追記:その後データがわかりまして1977年の撮影のようでした)。
1925年生まれのプリセツカヤはその時なんと50歳!いやー、見えません。怪物ですね。「ボレロ」は振付を覚えるのが大変な演目だそうで、彼女の「闘う白鳥」にもそのエピソードが書いてありましたが、50歳でそれをやってのけるプリセツカヤ、すごすぎます。(本によれば、最初に踊るときにはどうしても振付が覚えられずに途方に暮れるプリセツカヤに、ベジャールがプロンプタをつとめてくれたと書いてありました。2度目はプロンプタなしで踊り、撮影はその後だったということでした。)
で、プリセツカヤの「メロディ」ですが、とても生命力に溢れて情熱的で扇情的な「メロディ」だと思いました。まるで「ボレロ」を踊ることを熱望したプリセツカヤの気持ちそのもの、に見えました。
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