- 2002/08/30 23:36|
- Category: パートナーのドキュメンタリー|
出演:エカテリーナ・マクシーモワ、ウラジーミル・ワシーリエフ
制作:1978年 ソ連 / 70分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
ボリショイ・バレエの大スター、ワシーリエフとマクシーモワのドキュメンタリー。ナレーションはワシーリエフまたはマクシーモワによる独白風のもの。収録されたパ・ド・ドゥはカラーで、振付風景やレッスンはモノクロというコントラスト。
以下はVHSの感想ですが、その後DVDが発売になっています。
商品情報
<国内向け>DVD(アイ・ヴィー・シー:IVCF-5276)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:モノラル
収録
- メッセレルのクラスレッスン(プリセツカヤ、ゴドゥノフ、ラヴロフスキーなども)
- 「作品名不明」の振付風景 マクシーモワ
- 「ドン・キホーテ」グラン・パ・ド・ドゥ
- 「イカルス」振付風景
- 「イカルス」ワシーリエフ / マクシーモワ
- 「作品名不明」振付風景 マクシーモワ / ラグーノフ
- 「マズルカ」マクシーモワ
- 「スパルタクス」マクシーモワ / ワシーリエフ
- 「試合」マクシーモワ / ワシーリエフ
- 「作品名不明」振付風景 マクシーモワ / ラグーノフ
- 「ナルシス」ワシーリエフ
- 「作品名不明」振付風景 マクシーモワ / ラグーノフ
- 「作品名不明」マクシーモワ / ラグーノフ
感想
オープニングでありとあらゆるレパートリーを踊る2人の映像が切り貼りされてガンガン流れて行くのが圧巻でしたが、さすがに全部は書き出せませんでした。
「作品名不明」としてある、ワシーリエフがマクシーモワとラグーノフ(ラグノフ)に振付している作品は、以前シアテレで「ジーズ・チャーミング・サウンズ」というタイトルで放映された3つの作品のうちの1つめの作品のことでした。この曲単体にタイトルがついているかどうか、たぶん映像の中ではタイトルは言及されていなかったし、VHSのパッケージにも記載はなかったので不明。
収録された作品群も、基本的にCSで見たことがあるものばかりでした。が、ワシーリエフが容赦なく振付を進めていく様子や、マクシーモワが踊りにくいと文句を言いながらも踊りを仕上げて行く様子は面白かったです。マクシーモワの相手役として抜擢(?)されたラグーノフはそんな2人と一緒に作品を作り上げられるのが楽しくて仕方ないという様子でした。あとは、最初に挿入されるクラスレッスンシーンでの若々しいアレクサンドル・ゴドゥノフの姿がとても印象的でした。
- Newer: 「アニュータ」(1982)
- Older: 「ガラテア」(1978)
