- 2002/08/30 18:35|
- Category: バレエ団のドキュメンタリー|
出演:ユーリー・グリゴローヴィチ、アリギス・ジュライチス、リンマ・カレーリスカヤ、アサフ・メッセレル、マリーナ・セミョーノワ、ライサ・ストルチコーワ、ガリーナ・ウラノワ 他
収録時間 / 制作:下記参照
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
ボリショイ・バレエのダンサーたちの暮らすレッスンやリハ、舞台などを次々に見せる「ボリショイ・バレエ」と、ボリショイ劇場200年を記念して製作された記録映画「ボリショイ劇場 昨日・今日」の2つの映画を収録したもの。
以下はVHSを見ての感想ですが、その後DVDが発売されました。
商品情報
<国内向け>DVD(アイ・ヴィー・シー:IVCF-5278)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:モノラル
「ボリショイ・バレエ」
1980年 30分 カラー / ソ連・モスフィルム
出演:ユーリー・グリゴローヴィチ、アリギス・ジュライチス、リンマ・カレーリスカヤ、アサフ・メッセレル、マリーナ・セミョーノワ、ライサ・ストルチコーワ、ガリーナ・ウラノワ、スヴェトラーナ・アドィルハーエワ、ボリス・アキモフ、ナターリヤ・ベスメルトノワ、アレクサンドル・ボガティリョフ、ウラジーミル・ワシーリエフ、ユーリー・ウラジーミロフ、ミハイル・ガボーヴィチ、タチアナ・ゴリコワ、ヴャチェスラフ・ゴルデーエフ、マリーナ・コンドラチェワ、ミハイル・ラブロフスキー、ワレーリー・ラグーノフ、マリーナ・レオーノワ、マリス・リエパ、エカテリーナ・マクシーモワ、アッラ・ミハリチェンコ、ナジェージダ・パヴロワ、マイヤ・プリセツカヤ、セルゲイ・ラドチェンコ、リュドミーラ・セメニャカ、ニーナ・セミゾーロワ、ニーナ・ソローキナ、ニーナ・チモフェエワ、ミハイル・ツィヴィン
収録(全て抜粋):バーレッスン / フロアレッスン
稽古「白鳥の湖」ヴァリリハ(ミハイル・ラヴロフスキー) / 「ドン・キホーテ」フェッテ稽古(アラ・ミハリチェンコかな?) / 「眠れる森の美女」ヴァリ稽古(エカテリーナ・マクシーモワ、ウラノワ指導) / 「白鳥の湖」稽古(ミハリチェンコ?、ラヴロフスキー、ストルチコワ指導) / 舞台「白鳥の湖」グラン・アダージオ(ダンサー不明。女性はミハリチェンコかもしれないけど、男性は?) / 「くるみ割り人形」稽古(ナデジダ・パブロワ / ヴャチェスラフ・ゴルデーエフ、指導者不明) / 舞台「くるみ割り人形」(パブロワ / ゴルデーエフ) / 「イワン雷帝」稽古(ベスメルトノワ、グリゴローヴィチ) / 「イワン雷帝」映画版より(ユーリー・ウラジーミロフ / ベスメルトノワ) / (いくつかパ・ド・ドゥなどの抜粋が流れる) / 「レ・シルフィード」(リュドミラ・セメニャカ? / 男性は不明) / 「かもめ」(プリセツカヤ / ボガティリョフ)「スパルタクス」2つの映画版より(ウラジーミル・ワシーリエフ / マリス・リエパ / ベスメルトノワ / ニーナ・ティモフェーエワ)
ボリショイ劇場 昨日・今日
1976年 35分 モノクロ / ソ連・中央記録映画スタジオ
監督:V・カタニャン 脚本:A:アヴデエンコ
撮影:G・ミャキシャフ/A・ハヴチン
ナレーション:Yu・コルィチェフ
バレエ関連の収録:
傷病兵の前で踊るレペシンスカヤとグーセフ * / 「ロミオとジュリエット」(ガリーナ・ウラノワ) / 「ロミオとジュリエット」リハ(マクシーモワ、ワシーリエフ、ウラノワ指導) / 「アンナ・カレーニナ」(プリセツカヤ、ゴドゥノフ) / メッセレルのクラスレッスン(マリス・リエパ、ユーリー・ウラジーミロフ) / セミョーノワのクラスレッスン(ティモフェーエワ、コンドラーチェワ) / 「ドン・キホーテ」リハ(ストルチコワ、チーホノフ、タマラ・ニキーチナ指導) / レッスン(ナデジダ・パブロワ、ゴルデーエフ、セミョーノワ指導) / 「くるみ割り人形」パブロワ / 200年記念新作バレエ「アンガラ(原作"イルクーツク物語")」制作風景と初演の模様(グリゴローヴィチ振付、ヴィルサラーゼ美術、エシュパイ音楽、ジュライティス指揮、ベスメルトノワ、ワシーリエフ、ラヴロフスキー)
感想
IVCの廃盤ビデオですが、デッドストックで新品を入手しました。今更ビデオ、、という気もしましたが安かったので他のIVCものとまとめ買い(笑)。このビデオは古いボリショイ関連の映画を2つ収録したものです。
最初の映画「ボリショイ・バレエ」はボリショイ・バレエのダンサーたちのクラス・レッスンやリハ、舞台の様子を次々に流す、まるでPVのような映画。全編音楽が流れるだけで言葉はありません。私の場合、この時代のボリショイのダンサーたちは、顔と名前が一致する人は少ないので「見たことある、、、けど名前がわからない」人たちばかり。たぶん、知ってるダンサーでもクラスレッスンではほぼノーメイクとか男性なら頭ボサボサのひげ面では一致しないかも(笑)。短い映像ですが、それなりに面白かったです。
2つ目の映画はボリショイ劇場200年を記念して制作された記録映画。オペラが主になっています。「ボリショイ黄金期の芸術家たち」で見た映像がチラリと(あちらはカラーなのに、こちらはモノクロで)映ったりしていました。こちらにもバレエのクラスレッスンやリハの様子などが出てきますが、最初の映画「ボリショイ・バレエ」と違ってナレーションが入るので、少なくとも誰が踊っているかはわかります。モノクロだし、短い中でオペラとバレエ両方に触れるので、バレエだけが目的だと物足りない。ストルチコワのキトリやマクシーモワのジュリエットはもう少し長く見たかった〜。
なお、IVCビデオの常として、アンナ・パヴロワ「瀕死の白鳥」フィルムも収録されております。
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