- 2002/06/20 22:09
- Category: 海賊
Le Corsaire / American Ballet Theatre
振付:コンスタンチン・セルゲーエフ
主演:ジュリー・ケント/イーサン・スティーフェル/アンヘル・コレーラ
収録:1999年2月 オレンジ・カウンティ パフォーミング・アーツ・センター / 115分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
ABTのバージョンはプリンシパル級が6人登場するゴージャスバージョン。この映像では現プリンシパルのジリアン・マーフィーがオダリスクで脚の強さを披露しています。
商品情報
<国内向け>DVD(ワーナーミュージック:WPBS-90156)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:16:9、音声:LPCMステレオ
<北米向け>DVD(Image Entertainment:ID5811RADVD)
フォーマット:NTSC、リージョン:1、画面サイズ:16:9、音声:DD2.0, DD5.1
<欧州向け>DVD(Arthaus Musik:100066)
フォーマット:PAL、リージョン:2, 5, 6、画面サイズ:16:9、音声: PCM Stereo
クレジット
原振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
振付:コンスタンティン・セルゲイエフ(Konstantin Sergeyev)
音楽:アドルフ・アダン(Adolphe Adam)、レオ・ドリーブ(Leo Delibes)、リッカルド・ドリゴ(Riccardo Drigo)、チェザーレ・プーニ(Cesare Pugni)、オルデンブルク公爵(Prince Oldenbourg)
演出:アンナ=マリー・ホームズ(Anna-Marie Holmes)
美術・衣装:イリーナ・コンスタンチノヴァナ・チビロワ(Irina Konstantinovna Tibilova)
衣装:ロバート・ペルジオラ(Robert Perdziola)
照明:メアリー・ジョー・ドンドリンガー(Mary Jo Dondlinger)
指揮:エルマーノ・フロリオ(Ermanno Florio)
演奏:パシフィック交響楽団(Pacific Symphony Orchestra)
キャスト
メドーラ:ジュリー・ケント(Julie Kent)
コンラッド:イーサン・スティーフェル(Ethan Stiefel)
アリ:アンヘル・コレーラ(Angel Corella)
ビルバント:ホアキン・デ・ルース(Joaquin De Luz)
グルナーラ:パロマ・ヘレーラ(Paloma Herrera)
ランケンデム:ウラジーミル・マラーホフ(Vladimir Malakhov)
女海賊:クリスティーヌ・ダンハム(Christine Dunham)
サイード・パシャ:マイケル・オーウェン(Michael Owen)
オダリスク:オクサナ・コノベイエワ(Oksana Konobeyeva)、サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)、ジリアン・マーフィ(Gillian Murphy)
総督の補佐:カルロス・モリーナ(Carlos Molina)
他 出演Stella Abrera / Jennifer Alexander / Tamara Rarden / Griff Braun / Marian Butler / Carmen Corella / Erica Cornejo / Herman Cornejo / Michael Cusumano / Jonathan Fagan / Erica Fischbach / Elizabeth Gaither / Marcelo Gomes / Stefanie Hamburg / Casey Herd / Vladislav Kalnin / Denise Lewis / Anna Leceica / Clinton Luckett / Veronica Lynn / Laura Martin / Rebecca Massey / Sara Mau / Ilona McHugh / Eleena Melamed / Anne Milewski / Justin Morris / Rosalie O'Conneor / Eric Otto / Jennifer Queni / Sascha Radetsky / Brian Reeder / Flavio Salazar / Gennadi Saveliev / Adrienne Schulte / Christin Severini / Ekaterina Shelkanova / Johanna Snyder / Sean Stewart / Shannon Volk / Stephanie Watz / Michele Wiles / Yu Xin / Olga Yaroslavtzeva
感想
テレビ放映用の映像だそうで、幕の前後に芸術監督のケヴィン・マッケンジーやダンサーたちによるストーリーの説明がある。ダンサーやスタッフの地の表情が魅力的で飽きさせないのは上手い手法だよね。
スティーフェルのダイナミックかつ端正な踊りを堪能。この人見た目ちょっとやさ男風だけど、手足の動きが本当に正確で美しいの。惚れました〜。コレーラの若さ・勢い・技術もまさに旬の味わい。やりすぎって話もあるけど、アメリカンは大盛り上がりさ。そしてジュリーの大きく空間を支配する美しい手脚もたっぷり堪能できます。
マラーホフの柔らかい跳躍とつま先の美しさ、ビルバントのホアキンくんと海賊の女のクリスティーヌ・ダンハムのスピード感あふれる、なのに手足の先までぴったり揃った踊りも素晴らしい。ホアキンくんは、踊る時本当にニコニコと楽しそうに踊るので、役柄は裏切り者なのに憎めないのよね。海賊一味にマルセロ・ゴメスやサッシャ・ラデッキーがいるので、画面に彼らが入るとついそちらに目がいってしまいます。
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